じゃがいもの国へ.

皆さんは,『アイダホ』という地名を聞いたとき,なんの枕詞だと思いますか?

ア イ ダ ホ ○ ○ ○ 。 




...やっぱり『ポ・テ・ト』ですよね.

ええ,そんなアイダホに行ってきました.

何するためかというと.
きれいで硫黄くさい間欠泉,そしてアメリカで最初にできた国立公園として有名な
『イエローストーン国立公園』
そして,映画『Shane』で最後のシーンが撮影された(「シェーン,カムバーック!」のね)
『グランド ティトン国立公園』の旅に,です.

イエローストーンが,どれぐらい広いか,というと,こんな感じ↓

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マイルがピンと来ない方も多いでしょうから,
kmで言うと,8の字の道の,北側の○か南側の○だけをどこも止まらずに,
時速60kmぐらいで ばーっと走ったとしても,
5時間ぐらいはかかるわけですわ.
(地図だと平らだし,まっすぐの道に見えるけれど,
 実際は勾配があるし,道も入り組んでいるので.)

我々に与えられた時間は2日半!
トレイルなんか 何時間もかけて回れはしない.
でも,せっかく飛行機で6時間かけて飛んで行きながら,ばーっと走るだけじゃね!
きれいな間欠泉,のんびりと見て歩きたいし.
バッファローさんも,いろんなシカ系動物さんも,クマさんも見たいっ!
ティートンの方には,なんでもビーバーダムだってあるらしいっ!

そんなイエロー&ティートンの魔性に魅せられて...

フィラデルフィア(郊外)では,
「朝7時40分に起きられなーいかも
なんて甘っちょろいこと言って,これまでオフィシャル(=旦那P)には
「先天的に朝が弱い」
と,認めてもらっておりましたワタクシ.

いざという時には,朝5時には,シャキーンと目を覚ますこと(×3)が
可能なのだということが,バレてしまいました.

今後,寝坊してると,やる気がないと喝入れられそう...

それはさておき,いっぱい(400枚ぐらい)写真を撮ったので,
編集に時間がかかっちゃって,なかなかお見せできなかったんだけど,
これから1日数枚ずつお見せしますね.

まずは動物編.

さいしょに出会って感動した大動物,
そして後のち「なぁんだ,バッファローか」と
言われてしまうほど (バッファローさんには罪はないのにね)
いっぱいいたバッファローさん 御一行さま↓

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子どもの方が色が明るい茶色なの,分かるかなー?


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なんだ,こんな近くにもいたんだ.


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バッファローのフン.




なお,その日の夕食,バッファローの肉(ポーク混)@Old Faithful Lodge.

画像


めずらしいものを食べた,ということを加味して★★★☆☆


6月の上旬ということもあって(シーズン最盛期は6月下旬~9月上旬)
すごーくいっぱい動物がいたわけじゃないけれど,
とりあえず広大で美しい風景とバッファローさんたちにじゅうぶん満足.

そしてイエロー~の西側のWest Yellowstoneから入って,
8の字の道のまんなかを通ってCanyonという休憩所で初日のお昼ご飯.

サンドイッチを買って,テーブルを探してたら,
「ここ どうぞ」と,ミドルエイジのご夫婦が
ニコニコしながら同席をすすめてくれました.

聞けば,ご夫婦ともイエロー~から1,2時間のところに住んでいるらしい.
「オレは生まれも育ちもアイダホよ.
 ミネソタ出身のカミさんともどもポテトの加工の研究にたずさわってるのさ.」

さすが,アイダホですっ!

日本でも有名な,かの ○リングルズのポテトチップスや,
ケン○ッキー・フライドチキンのフレンチ・フライの加工に一躍買ってるんだって.

熱く語るおじさん.
画像

「ポテトチップスの加工にも,サイエンティフィックなベースがあるんだよ」

「採りたてのフレッシュなポテトをそのままフライにしたのを食べたことがあるかい?
いちど食べたら,冷凍したのなんて,食べられなくなるよー.」
なんて話をしているからには,ホントにポテトが誇りなんだなぁ.

「いやね,アイダホがいちばんだよ.
ツーリングが趣味のオレたちには,イエローストーンは最高さ!」

画像

すばらしい景色と名だたるポテト.
(※写真の車はツーリング夫婦のものではありません.)

コヨーテが手に届くぐらいのところまでやってきた話や,
どこそこの間欠泉が素晴らしいとか,いろいろ聞いてさらにワクワクしてきました.

でも,これ以上 夜更かしはできないので,続きは明日.

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この記事へのコメント

Koharu
2007年06月13日 01:44
アイダホ・・・といえば、ちびまるこちゃんの歌にも歌われていたようにポテトだわ~!って思いながら記事を開いたら、本当にポテトの話だった(笑)。
イエローストーンほか、国立公園はうちの旦那が「行きたい」と駄々をこねているのですが、元来生きることにヤル気のないわたくしめ、「朝起きられない」ことを理由に拒否し続けておりました。 
でも、kyさんの記事を読んでいると、なんかそんなこと言ってられない気になってきました。
親方夫人
2007年06月13日 10:23
イエローストーンってアイダホにあったのか!
しらないで、P氏のミクシに、アイダホで芋ツアーもいいですね
なんて、あほあほちゃんのコメントを残してしまった。・・・
失礼いたしますた

さて、親方がね、今の仕事の前って芋の加工の仕事したのよ。
アイダホにも何度もきてフレンチフライの加工の人にもあってるはず。
そんな人は何人もいるかもだろうけど、偶然あったミドルエイジ夫婦、
もしかしたら、親方と仕事を一緒にしたひとかもね!
(だとしたら、すごい偶然)

さてさて明日から日本。行ってまいります。
観光に力の入った熱い夏をぜひぜひおすごしください。
サラトガよかったよ。一緒にいきたいけど。
ky
2007年06月15日 00:06
>Koharuさま
季節柄か期待していた(?)じゃがいも畑は見えなかったのですが,現地の人たちとふれあえば♪アイダホ生まれのじゃがバタコーン!あまりにそのまんまで感動してしまいました.
私の小学校低学年までの夢は「ムツ○ロウさんに弟子入りする」(大きくなってご本人に夢を壊されましたが)というぐらい動物大好き少女だった故か,朝に打ち勝ててしまいました...ものすごく分かりやすい人間でございます.

>夫人,
あ,あのね...実はちょっと記事の書き方に問題があったんだけど,
イエローストーンは,ワイオミング,アイダホ,モンタナをまたがっているのよ.ごめんなさい.

そして親方さまはアイダホでしかもフレンチフライの仕事をやっていたことがあるのですか.夫はカレーのプロ,フレンチフライのプロ,妻はアメリカでの食育の啓蒙する栄養士,食のプロ夫婦だ.
確かにフレンチフライ従事者はいっぱいいそうだけど,ミドルエイジ夫婦の友達の友達ぐらいには知り合いいるかもね!
kana
2007年06月15日 21:01
私もイエローストーンがアイダホにあること知らなかったわ。アイダホなんてイモしかない州かと思ったらなんとまぁ。間近でバッファロー見たら怖くて面白いだろうね。肉質としてはどうなの?なんか匂いが強いイメージだけど・・・。
ky
2007年06月20日 19:49
kanaちゃん,
えーと,すんません,州の話は次の記事で書いたので...
私の書き方が不十分でありやした.
バッファローね,はっきり言って「まずかった!」っす.
これはミートローフだから硬いかやわらかいかは
分からなかったけど,コンビーフのちょっと「うっ」とくる
においを強くした感じでしたわん.

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