ところ変わって...

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いや~ん,しょっぱなから肩なんか出しちゃって.
これはなんでしょう?

答えは...

ふっふっふ.









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はい,ところ変わって場所はニッポンの下町です.

私の母の実家は,粋でイナセな江戸っ子の町にあるのです.
全国でも有名な「三社祭」とは違いますが,
それでも江戸っ子というのは

「やっぱりウチの町内が今年も一番元気があったヨ」
「いやァ,三社サンの祭りより,やっぱりウチのがいいねェ」

と,なんの深い根拠もなく勝手なプライドに満足しているものなのですなァ,これが.

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鳥越神社では,「日本一の千貫神輿」と呼ばれる大きな本社の神輿があって,
ものすごい熱気と興奮状態の中にあっても,
各町内の担げる時間を割り振って,その時間をきちんと守りつつ
町内から町内へと引き渡しをする,というのが,ここのお祭りの「美学」なのだそうです.
(適当に書いていたら,母が「ちゃんと書いて頂戴.」と言ってきました.)
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と,他人事のように語る私にも,当然のことながら江戸っ子の血が流れているわけでして,
かつて仕事をしていた頃も
「お正月もGWもつぶれてもいいから,この日だけは日曜出勤,勘弁して!」
と思っていたぐらい,このお祭りを愛してやまないのです.

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老いも若きも楽しむのです.



だってねぇ,みこしの迫力と言ったら,ほんと怖いぐらいなんですよ.
みこしが通った道では,担ぎたい人間があふれ出て
駐車場のシャッターが,ベコーッと凹んでたりするぐらいなのですから.
醒めた目の人から見れば,担がなきゃいけない理由もナニもないんだけど,
あの熱気につつまれたら,もう...ねぇ.

全く別件の急用で,帰国したにもかかわらず,


あ...体が自動的に...

あ...パッチを履いてる,ハッピを着ている...



そして,ざあざあ雨が降りしきる中,親戚の子やそのお友達と一緒になって,
本社のみこしも町みこしも担いで参りました!

しかし,私の伯父が生前,この神輿の前で
「馬」と呼ばれる台に立って,拍子木を握って担ぎ手を取り仕切っていたからこそ
「○○さんのところのお孫さんなんだ,入れてやってくれ!」と
ねじり込んでもらえるものの,そうでもなければ,
女の私が担ぐのは,ほとんど不可能に近いのです.

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↑本社のお神輿.あまりの雑踏にカメラを持つ手も押されて揉まれて...



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↑こっちは町みこしの方ね.本社のみこしは,あまりの混雑で撮るに撮れなかったそう.



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かんぱ~い!汗をかいた後のビールは美味しいねっ.





さて,冒頭の写真,もうお分かりになったでしょう?
神輿を担ぐとこんなになっちゃうのねェ.それでもやっちゃうのが江戸っ子なのねェ.


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「こんどまた呼んでっ!!」と言っていたTちゃんやYちゃん,Hちゃん,それにYやKさん,
急な話で呼べなくてごめんねぇ~.



ああ,来年も年末年始じゃなくて,この時期に帰国しちゃおうかなぁ...

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この記事へのコメント

penelope
2006年06月21日 12:35
おお。今度呼んでよ。参加さえさせてくれたら後はおとなしく(というかもう一心不乱に)かついで迷惑はかけないわ。
神田祭に参加するために(神田には縁もゆかりもなく知り合いもないけれども強引に参加)祭り衣装を一式購入したものの、そのあと着てないし来たいわ~。
ky
2006年06月21日 12:53
お,penelopeも祭り好き?おとなしくしなくていいよ,無理だよ(←ヒドい友人).騒ぎにおいで.神田祭も懐かしいな.学校の近くだったし.

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    Excerpt: 今まで書いた記事を,ざざーっと整理してみました.とりあえず今年分. まだまだ整理中なので,不都合があるかもしれませんが (リンク先が間違っていたり,読みにくかったり...) また随時直していきま.. Weblog: Drexelbrookのウサギ穴 racked: 2006-12-07 11:39